トリム営業マン★玉ちゃんのecoひいき

  

うどん県と言えば香川県のことを指すようですがご存知
でしたかぁ

先週出張で香川県に・・・という事で香川レポートです

高松空港を出ると直ぐに『うどん県』の文字を発見

うどん県と名乗るぐらいだったら『うどん屋』さんの数は多いはず・・・。

という事で調べて見ると全国には約２８，０００軒の『うどん

屋』さんがあるそうですが、香川県にある『うどん屋』さんの数は約

６５０軒

あれ意外に少ないのではと調べをすすめると・・・。

人口１０万人あたりの店舗数は全国平均２１．８７軒に対して香川

県は６５．９６軒と断トツの１位でした

　　　　　　　　　　　　　よし！うどん県と認めましょう

という事で香川にいる間には絶対に讃岐うどんは食べたいと思っ

ていたのですが、なかなかチャンスが訪れず・・・。

チャンスが訪れたのはお酒を飲んだ後の締めのうどんでした

この写真はざるうどん・・・。


私が頂いたのはカレーうどんでした。

めちゃくちゃ美味しかった・・・。　でも重かった・・・

と言うのが正直な感想ですかねぇ～

あっ！そうそう・・・。


うどん屋さんに『おでん』があったのですが・・・。

地元の人が言うには香川では『うどん屋』さんにはどこでも『おで

ん』があってセットで頼むとか・・・。

しかも香川のおでんって串に刺してるんですねぇ～

今回は１日だけの滞在でとても残念です

次回はもっと香川の魅力を発見したいものですねぇ




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よく漁港なんかに行くと建物に氷と大きく書かれて

いるのを目にします

何で港で氷売ってんだろうと最初は思いましたが考え

てみると魚を水揚げして競りにかける時に魚の鮮度を保

つ為に大量の氷が必要なので、いちいち買ってくると大

変！・・・という事で氷をつくり・・・せっかくだから販売もし

ようという事なんですかね

で・・ビールなんかを冷やすために初めて、その氷を買い

にいきましたがなんじゃこりゃぁ～

私が想像していたものとは全く違っていました

天井から巨大なパイプがぶら下がっているではありませ

んか・・・。

本当に想像外の販売方法にびっくり！！です

これが販売機なのですが、これも配電盤みたい・・・。

どんな風に氷が出てくるのか楽しみです

ゴロゴロゴロ・・・。

大きな音とともに氷が出てきてあっ！と言う間にポリバケツ

の半分が埋まりました

これで３００円
お得で豪快な氷の販売機でした




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６月は環境月間・・・なのに環境問題に関する話題は少ない

という事で今日は環境関連の話題です

私たちが生活する中で以前に比べて格段に浸透した【エコ】

と言う言葉ですが・・・。

どんな意味であるのか　

意外と知らないという人は多いのでは

一般的には自然環境を保護し人間生活の共存と言う意味で

使用される事が多く【エコロジー（ecolgy）】生態学（生物の生

活や環境との相互作用等について研究する学問の略語として

使われ、広がった言葉だそうです

【エコロジー】の【エコ】は、もともとギリシャ語で家や家庭環境

を意味する『オイコス』（Oikos）が語源で、英語で経済を意味

する【エコノミー（economy）】も同じ語源だそうです。

【エコロジー】と【エコノミー】の出所が一緒だったのですね～！

と言う事で【エコ 】とは環境も経済も含めた我々を取り巻く周り

の環境を指していると言う事が言えるのだそうです。

考えてみると【環境】と【経済】は一見別物に思えるのですが、

言葉の本来の意味と同様に密接な関係がある事に気づきま

す。



経済成長すると言う事はそれだけ環境を犠牲にすると言う事

にも繋がるし、逆に全く環境を犠牲にする事なく現在の世の

中の様な便利さを得ることは出来ないと思います。

こうした事は非常に（バランス）と言うのが大切になってくると

思いますが、人類の手によて経済寄りに傾いたバランスの崩

れが現在の環境問題を引き起こしている事を考えれば、バラ

ンスを均等に保つ為には【エコ】に力を入れなければいけない

事は明確ではないでしょうか

もう一度【エコ】の意味を考えてみませんか


【環境問題を知りつくす本を参考にしました】
  

今日はお気楽ブログで行きましょう

相田みつをさんの人間だものにある言葉をご紹介した

いとおもいます



負ける練習・・・恥をさらす訓練・・・カッコの悪い体験を

できるだけ多く子供にさせておくことです

人間の身体は使ったところが強くなります

これは至極単純な原理です。

その反対に使わぬところはどんどん弱くなります

現代っ子にとって一番弱いところはどこか

負けに耐える心・・・。恥に堪える心・・・。カッコ悪さに堪

える心です。

負けるということは自分の思いが通らぬことです。



そういう経験をせずに育った親がモンスターペアレンツ

という怪物になるのかもしれませんね～。

植物も冬の寒さに耐えて綺麗な花や実をつけます



  

この冬から春にかけてイチゴの栽培を楽しんだ方はまた来年に

向けて今ある元気な苗をどうにか持たせることは出来ないか

と考える方も多いと思います（とりあえず元気なので）


でもイチゴって連作をとても嫌って同じところにそのままあると

葉っぱは元気でも実を付けなかったり・・・

実が小さくなることがあるんだってさ・・・

じゃあどうしたらいいのか

イチゴは収穫時期を過ぎると子孫を残そうとランナーが走りだし

ます　


写真では分かりにくいと思いますがツルが伸びて途中から葉っ

ぱがところどころに付いているのが分かると思います。

このランナーを上手く育ててあげると来年の苗としてまた元気に

イチゴを作るそうですよぉ～

でもイチゴの苗と言うのはめちゃくちゃ乾燥に弱いので沖縄の暑

い夏を乗り越えるのは至難の業・・・。

上手く管理をしないと難しい様です

でもこれを知っているか　いないかでは全然違うと思います

ので覚えていてくださいねぇ～

ランナーの切り方とか育て方って言うのはインターネットで結構出

てくるので参考にしてみてくださいませ



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首里にある『あやぐ食堂』と言うのは有名で・・・私もたまに

食べたくなるので利用させて頂いております

先日　台湾からのお客さんと夜食事をする事になったので『何が

食べたいですか？』と尋ねると・・・。

定食屋さん見たいなところが良いという事だったので『あやぐ食

堂』にいく事に・・・。

夜の『あやぐ食堂』に初めてお邪魔しました

夜でもやっぱ人気がありますねぇ～ほぼ満席状態でした

いつもここに来ると〇〇ランチを頼むのですが・・・今回私が頼ん

だのは『と～ふちゃんぷる～定食』　５７０円で刺身まで付いて

いるんですねぇ～

これはコロッケ定食　同じく５７０円


台湾の人　いわく・・・台湾にはコロッケが無いそうです・・・。

う～ん　台湾でコロッケ屋さんしたら儲かるかもねぇ～

ちょっとした会話の中に商売のヒントが隠されているものです・・・。

うちの飲食部門に相談してみようかなぁ～

真似しないでね



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タイトルの暗渠排水（あんきょはいすい）と言う言葉をご存知でしょ
うか

簡単に言うと畑などで地中に溝を掘り水はけを良くする為の工法です

が、普通は溝を掘って砂利砕石などを使用したり・・・。

プラスチックや陶管などで施工します

この溝に入れる材料はより透水性が良いもの・・・。

そして長く効果を保つものが当然好まれる訳ですが・・・。

最近ではスーパーソルの効果が認められつつあって公共工事に

限らず民間からの注文も頂ける様になってきました

砂利砕石に比べるとスーパーソルは高価な材料です。

でもスーパーソルは焼成品（高温で焼いている）なので基本作物

に変な影響を及ぼすことがないのと砂利砕石などは最終的には

詰まってしまうのに対して、スーパーソルは効果を持続すると言

う事もあって好評を頂いています

もっともっと色々な場所で使って頂き　役に立てると嬉しいですね



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沖縄県民にとっては忘れる事の出来ない特別な日それが今日の

慰霊の日ですね

今から約７０年前の１９４５年６月２３日に沖縄戦の組織的戦闘が

終結したことにちなんで制定された休日ですが、この戦争では一

般の住民を巻き込み２０万人の尊い命が奪われました

そのうち約半分ちかく９万４千人が兵士以外の子供を含む一般住

民だそうです

私も戦争を知らない時代に生まれ・・・こうしてブログをかいている

わけですが、これがどれほど奇跡的なことなのか

仮に私のじいちゃんやばあちゃんが犠牲になっていたとしたら・・。

私はこの世に存在しないという事になります

戦争を知らない時代に生まれ豊かな暮らしをさせて頂いています

が沖縄戦で亡くなられた多くの方々の犠牲の上に成り立っている

という事を忘れてはいけません

現在　集団的自衛権行使について議論が行われておりますが・・・。

再び大きな過ちを犯す事のないようにお願いしたいものです。

去った沖縄戦でお亡くなりになられた多くの皆様のご冥福を心より

お祈り申し上げます。

玉ちゃんより


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皆さんは『最初のペンギン』（ファーストペンギン）と言う言葉を

聞いた事があるでしょうか

ペンギンたちは群れで行動していて種類にもよりますが魚や

オキアミ（エビ）を餌としているようですねぇ

そのペンギンたちが餌を求めて氷に覆われた大地を蹴って

海へと飛び込む時に最初に飛び込むペンギンの事を最初

のペンギン（ファーストペンギン）というそうです

そのまんまやないか～い

とツッコまれそうですが・・・。




この最初のペンギンは大きなリスクを負う事に

なります

その海の中にはペンギンを餌とするヒョウアザラシなどが

ペンギンが飛び込むのをまっているからなんですね～

最初のペンギンが飛び込んで安全が確認されると次々と

海の中へ飛び込んでいくのです。。。

その勇気あるこうどうと言う例えで、一番最初にチャレンジ

をするような勇気ある人を　『最初のペンギン（ファーストペ

ンギン）』と言うんですね

普通に利用している飛行機ですが・・・空高く舞い上がり

移動する訳ですから墜落するとタダではすみません。

ある程度大きなリスクを背負いながら有人飛行を成功さ

せたライト兄弟は『最初のペンギン』と言えますね

今普通に食べているあらゆる食べ物なんかも毒があるとかない

とか・・・。　美味しいとか美味しくないとか・・・。

最初にチャレンジした人がいるから分かり得ること・・・。

たくさんのファーストペンギンによって私たちの生活が成り立って

いるのかもね




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南米エクアドルに伝わるハチドリの物語　　『ハチドリの

一滴（ひとしずく）』をご存知でしょうか

ある時山火事が発生します・・・。

多くの動物が我先にと逃げ出す中でハチドリのクリキンディは

たった一羽で小さなくちばしを使って水を運んでは火に落し・・・。

また運んでは落として消火活動します。



『何をしてるんだ？そんなことをしても意味がない』とあざ笑う動

物たちにクリキンディはこう返事をしました。

『今私にできることをしているだけ・・・・。』と

短い文章の中に大きなメッセージがかくされていますね

どうせやっても無駄と最初から何もしない人の可能性はゼロ

クリキンディのように自分に出来ることをひたすらやり続ける先

に可能性が見えて来ます

世の中で凄い事を成し遂げた人は少なからず周りから無理だと

思えるような事をやり続けたという経験をしていると思います

宝くじなんてどうせ買っても当たらないと言って買わないのと同

じ事ですねぇ




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